過去の日記:2004年5月
2004年5月 6日木曜日
最近はバリスタしかやってません。
1日1回しか参加できないのが辛いです。
今日は得点王を狙ってみました。
瀕死の人を見つける→ガ系でドーン!→遠くでひたすら掘る→シュート
これを繰り返すわけです。
黙々と繰り返すこと1時間。
結果は!?
↓
\(^-^)/
しかし、掘ってる時間が余りにも長くて疲れます・・・。
ほとんどの時間をザクザクして過ごしました。
掘りに専念している間はチームの戦力が1人分落ちるわけで
得点王を狙うことは必ずしもチームの勝利に貢献するとは限りません。
適度に戦いつつ、適度に掘るバランス感覚を磨かなくては!
2004年5月11日火曜日
2周年記念だか何だかで
街にモーグリがPOPしてました。
熱中度16と言われてもピンときませんね~
PT参加回数が思ったより少ないような・・・。
あ、でも2年で361ってことは
平均2日に1PT組んでるわけで・・・どうなんでしょう?
ウィン港で飛空艇待ちの間
満月の下、釣り糸を垂らしていたら
大物が釣れましたよ↓
2004年5月15日土曜日
フレンドの人に誘われて
デュナミス専用LSに入りました。
デュナミスって何だろう?
デュナミスに行かない日は
暇な人でいろいろやるらしく
今日は空で玄武を狩るとのこと。
玄武なんてネット上で話題に上がっているのを見るくらいで
遥か雲の上のお話だと思っていましたが
まさか自分が倒しに行くことになろうとは。
まず、空に集合して、目的の場所まで移動します。
盾PT、黒PT、補助PTみたいな感じで
編成を組んだら、各PTごとに配置につきます。
トリガーアイテムなるものを
???にトレードすると
重厚なセリフとともに玄武登場!
((((;゚Д゜))))デカイ
HPがかなりありますが、
WSと精霊で少しずつ削ります。
私はレベルが低すぎてこんな↓有り様(T-T)
仕方がないので、印古代→スタンに集中→印古代
の繰り返しでなんとか貢献したつもりに。
これといったピンチもなく
順調に撃破できました。
いろいろアイテムが出ましたが
価値が良くわかりませんでした。
もっとレベルを上げてもっと精霊魔法で貢献できるようにならねば~
2004年5月16日日曜日
デュナミス・ウィンダスに行ってきました。
マップはウィンダス石の区なんですが
とにかく暗くてどんよりしてます。
基本的に、マップをうろついている石像ヤグを突っついて
数体のヤグをPOPさせて
石像を黒PTが瞬殺し
ヤグは3つくらいのアラが一体ずつ対処する。
そんな感じでどんどん進んでいきます。
途中、召喚ヤグのアストラルフロウで
黒PTが全滅したりといったハプニングを乗り越えて
最終ボス登場↓
この石像の手のひらサイズの置物があったら欲しいな~
ボスを倒したら
大量のヤグたちがPOP!!!!!
余裕で壊滅するも、生き返って無事クリア
ヤグがいっぱい見れて満足(=´∇`=)
↓ヤグさん待機中の図
2004年5月22日土曜日
バリスタの1日1回制限もなくなって
SSを撮る余裕もできてきたので
今日はバリスタ特集をやります。
バリスタのルールを簡単に説明しましょう。
(1)ペトラと呼ばれる玉が戦場に埋まっていて、それを掘ることができます。
(2)ルークと呼ばれるゴールに、掘ったペトラを放り込むと点が入ります。
(3)ルークには扉が付いていて、開いたときにしか放り込めません。
(4)相手チームの選手を倒すと”ゲートブリーチ”という権利が得られます。
(5)ゲートブリーチ状態の時のみルークの扉を開けて放り込むことができます。
(6)1時間でより多くのペトラを放り込んだチームの勝利!
ではバリスタの流れをSSで紹介してみよう~のコーナー
FF11公式サイトでバリスタの試合日程スケジュールをチェックします。
参加申し込み受け付け開始時間になると
決まった場所にHeraldというキャラが出現するので
この人に話し掛けてお金を払ってエントリーします。

参加人数には制限があるので、
エントリーするのが遅いとエントリーできずに泣くことに;;
なので毎回、自国民同士のエントリーバトルが勃発しています。
無事エントリーができたらPTを組みます。
緑玉を出してくつろいでいると誘われます。

エントリー受付時間が終わると
強制的に(エリアのどこへ逃げていても)集合させられます。
国同士で並んで、おじぎ→宣誓→敬礼

レベルが制限されたら
味方に補助魔法をかけて準備をします。
時間になるとHeraldがインビジ、スニークをかけてくれるので
移動します。

ウィンダス軍はなぜか毎回「橋へ~」という流れで
↓の橋を渡ったところに集合します。

ヴァナ時間0時に試合開始!

敵を発見!!
直ちに攻撃に移ります!

黒魔道士としてはまず敵にスリプガです。
多対多での定石ですね~
当然相手の魔道士もスリプガをかけようと
魔法の射程距離を計っていますから
そのへんの駆け引きがあります。
魔法や、歌、忍術を使う相手には
とりあえずサイレス。
HPが減った敵にはバインド。
仲間が寝たらケアル。
精霊魔法はMP消費考えつつ
ここぞというときにドカーンと決めます。
そんな感じで仲間と連携をとりつつ
敵を追い詰めてゲートブリーチになったら
ルークにペトラを入れにいきます。

ルークはフィールド上にいくつかあって
その個数は参加人数によって違います。
少人数の時などは一つか二つくらいしか無いので
ルークを占拠できるとかなり有利です。
そんなこんなで1時間経つと試合終了!

試合後も選手一同並んであいさつします。
勝利チームはHeraldから賞金がもらえます。
だいたい参加費の2倍くらいもらえます。
基本的な流れはこんな感じ。
しかし戦況の流れは毎回違ってエキサイティングです。
やはり相手がPCだと
毎回、違った戦いになって楽しいですね~
2004年5月28日金曜日
デュナミス・ジュノに行ってきました。
ステージはル・ルデ。
ゴブリンの像がいっぱいうろついています。
ウィンダスのときと同じ戦隊で
どんどん進んでいきました。
順調にボスまで到達してタコ殴りの図↓
近くに寄ったら視界が人でいっぱいに!
前衛さん達は
いつもこんな凄いことになってるんでしょうか。
ボスを倒したらなんかたくさん沸きました。
ゴブゴブゴブゴブスライムスライムゴブゴブゴブ・・・
以下、懐かしのゴブトレインに轢かれる様をお楽しみください。
まずは右奥に向かって出発進行。
次は~階段上ぇ~階段上ぇぇ~
停車中。
まもなく発車致します。
そしてゴブトレインは去っていく・・・。
なんとか復活してみんなで対策を練ります。
高低差をうまく使ってやってみることに。
赤チームが1階のピロティでひたすら眠らせつづけ
前衛チームが階段の上まで数匹ずつ釣って倒していきます。
黒チームは2階の回廊から魔法で援護。
作戦は大成功で、ゴブトレインを全部撃破出来ました。