問題：ここはどこでしょう？
アトルガンミッションでアルザダール海底遺跡群に行ってきました。
その道中にバフラウで撮った写真です。
奥に見えるのはゼオルム火山？
まだ１度しか行ったことがありません。
ワモーラっていう虫がいっぱいいるそうです。
アルザダール海底遺跡群は
アルザダール文明遺跡群というリージョンにあるエリアの１つです。
ということは海底の他にも遺跡がたくさんあるんでしょうか。
海底遺跡というだけあって暗かったです。
ワープ用の魔法陣があちこちにあって
部屋から部屋への移動は主にこれでします。
ワープ魔法陣がある部屋はどこも水族館のようになっていて
巨大な窓から海底の様子を見ることができます。
写真の窓の向こうの建物がとても気になりますね～
どうやったらあそこへ行けるんでしょうか？
今回のミッションでは魔法陣で移動する必要は無かったんですが
少しうろうろ探検してみました。
薄暗い深海の広い遺跡に響きわたる自分の足音がとても怖かったです。
【やったー！】
今日のデュナミス氷河でソーサラーコートをゲットしました！
初デュナミスから３年弱
平均月１回ペースで参加させて頂いていますので
約３６回ほどの参加回数でのゲットです。
LSのみなさんに大感謝。
性能で注目すべきはやはりリフレシュでしょうか。
今までリフレシュが欲しい場面ではいつもブラクロでしたが
これからはソーサラーコートに衣替え。
普段はイギラの呪いが強力なバリスタでも
MPが足りない試合展開の時とかに良さそうです。
バリスタ専用のトラックバック・ピープルを新設してみました。
会員登録などは全く不要で
ブロガーなら誰でもトラックバックを送ることができます。
普段のトラックバックと同じ感覚で
http://member.blogpeople.net/tback/08207
↑これをトラックバック先ＵＲＬとして送っていただければ完了です。
バリスタに関する記事なら何でもおｋです。
「こんなバリスタ日記を書いてみたよ～」くらいの気軽な気持ちで
どんどんトラックバックしちゃってください(=´∇｀=)
バリスタ日記をたくさん集めてバリスタを盛り上げていきましょう！
トラックバックというのは、ブログの専門用語で
一言で言えば「逆リンク」のことです。
自分のページに相手のページへのリンクを貼る通常のリンクとは逆で
相手のページに自分のページへのリンクを貼ってもらう機能です。
「トラックバックする」「トラックバックを送る」とは
「ねぇねぇ、こんなブログ記事を書いてみたよ～」と報告して
その記事へのリンクを貼ってもらうことを意味しています。
報告からリンクの貼り付けまで全てを
ブログシステムが全自動でやってくれます。
トラックバックの送り方は、ブログの記事投稿画面に
トラックバック先ＵＲＬを入力するフォームがあるはずなので
そこにトラックバック先ＵＲＬをコピペしてから記事を投稿するだけです。
チョコボレースが実装されました＼(^-^)／
まだプレイヤーチョコボｖｓNPCチョコボしかできませんが
今後、段階的にグレードアップしていくそうです。
このゲームは、チョコボに騎乗して操作するレースゲームではなく
レースが始まったらあとはゴールするまで観戦＆応援しかできません。
つまり、レースに勝てるチョコボをいかに育てるかという
あくまでもチョコボ育成の延長上にあるゲームになっています。
レース用に育てたチョコボをレーシングチームに登録したら
各レースに出走手続きをしてレーススタートです。
私のメロメロがタイミング良く、力と持久力がMAXに育ってくれていたので
さっそくウィンダスチームに登録して、レーススタート！
画面一番上がメロメロです。
騎乗しているのはプロのチョコボ騎手のソソパパさん。
開始そうそうから飛び出すメロメロ！
序盤からラストスパートで逃げ切り作戦か～
途中で洞窟に入るんですが、この時点でもまだトップを走っています。
洞窟を抜けてもまだまだバテません。
グングン後続を引き離していきます。
そしてそのままぶっちぎりのゴーーーーール！！
さすがフィジカルMAX！
レースに勝つと、さらに上のレベルのレースに挑戦できるようになります。
この先どんどん相手も強くなるんだろうな～楽しみですね。
チョコボレースには
オフィシャルレースという特別開催レースと
プライベートレースという、いつでも出場できるレースがあります。
このプライベートレースには、もの凄く強いチョコボが３頭いて
フィジカルMAXのメロメロでも全く歯が立ちません。
この画像の手前の２頭と左奥の緑チョコボがその３頭です。
スタート直後から飛びぬけています。
４位以下はかなり後方でゴールシーンに映りません；；
どうすればこの３頭に勝てるんでしょう？
レース専用のチョコボを育てる必要がありそうです。
フィジカルMAXに加えて、ギャロップとカンターを覚えさせて
ペース配分のために判断力
スタート後の出遅れを防ぐために感受性も
そんなヨバクリ可能なんでしょうか？
